「北極星を目指して」 (左脳のひらめき)

I'm your polar star in the journey of life.


テミス400朋

「記事一部、及び全文」、「画像」の「無断掲載」及び、「複製」は、申し訳ありませんが、お止めくださいますようお願い申し上げます。」

 

こんにちは。

霊能者と超能力者の側面を持つ「朋(tomo)」と申します。メインの本業は「空を駆け巡るこぐま座兄弟のお母さん」です。他には本業として、現在病を抱えながら、一般の仕事(兼業在宅)をしており、霊能者は本業ではありません。

「本気で変わりたい人」の為に真摯にブログを書いております。

「北極星に願いをこめて(右脳のひらめき)」では、様々なジャンルのエントリを書いています。右脳から派生する第六感や、霊能力・超能力について、自身 の何度もある臨死体験にまつわる経験や、遠隔アチューンメントを行った時の相手との感覚のシェアや、エネルギーワーク、気功について考える事や、エンパス 対策、予知夢等、一見不可思議と思われることから、知識的要素の強い、経済再生、ホリスティック医学、具体的な解決策を含む精神哲学、美人に見えるコツ、 ファッション、大好きな宝石等と、かなり現実的な事まで、時代に沿って興味の向くままに、勢いで、書いておりました。(2025年11月18日gooブログ閉鎖により終わる)

*「北極星を目指して(左脳のひらめき)」は、 「まとめサイト」として、過去記事で秀逸だった記事を、読みやすく、テーマ毎に分別した電子書庫として置いてあります。霊感霊媒体質、エンパスのケアの方法、 誰にでも出来るお祓いの方法や、ヒーラーになりたい人の心得を理論的に書いています。ここでしか読めない記事もあります。

現在、より読みやすい書庫をめざし、情報をアップデートして、全ての記事に加筆中です。

ピタゴラ「不思議」スイッチは、心霊実験サイトです。ここには、初めに、スピリチュアルにはまり始めて、迷走した私の黒歴史が残っています。(2025年11月18日gooブログ閉鎖により終わる)


アフィリエイトは、2014年より受け取っておりません。


どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

朋(tomo)


また、現在、霊能者としては、「職場副業禁止令」により、仕事として行っておりません。
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オフィス北極星(1) (モーニングKC)

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こんにちは。

 

不安な日々が続くと、ひとは必ず躁状態に落ち入る。不安な日々を思うだけで、心が鬱になって塞ぎ込んでしまうからだ。

そうなると、ひとは心の闇を、友人や、優しいひとに暴露始める。

 

優しいひとは、優しく振る舞うのがお仕事であり、自分の不安が解消できるツールとしてあなたの不安の悩みに寄り添う。しかし、その正体は、支配的なひとだったり、過去のことをいつまでも「してあげた」と言っては、後々無茶を言う。

 

優しいひとは、あなたの心の隙間にそっと入ってきて、甘い言葉をささやく。

 

その内に、あなたは、その人から反応を期待し、その人が沢山の病めるひとに優しくして、振り回してくると、あなたの心にこう言うものが発動する。嫉妬と困惑。

 

その人が相手する沢山の病めるひとへの憎しみや、嫉妬、そういうものを上手に練り合わせて、優しいひとは、あなたと距離を意図的に離したり近づいて、あなたにとってなくてはならないひとになろうとする。

 

なくてはならないひとになった時、あなたをひとはこう呼ぶ。依存者。

 

決して自分を見失わない優しいひとは、共依存にも落ち入ることがない。だって、目的は他にあるのだから。やがて、依存者を多数作れば、あなたは優しいひとの立派な信者となる。

その頃には、あなたは、満たされなくて、もっともっとという気分になる。

 

そうなれば、優しいひとにとってしめたもの。あなたは、優しいひとに、自分の最終救護者を見る。

 

最終救護者は、人の心が壊れた際、解離性人格障害でもよく現れるのだが、総まとめ的な存在で生まれてくる。これを、欧米でマドンナやマリアと名付けて呼ぶ人がいる。

 

マリアは、一見優しいひとによく似ている。

欲しい言葉をジャストに与えてくれ、欲しい愛を投げかけて、あなたが犯した罪は、何でも許してくれる。あなたを誰よりも分かってくれて、適度に重くない、あなたが安堵する程度の心配をしてくれる。あなたのずるさも、わがままも全て包み込んでくれる。コンプレックスさえ、見えないように気にしなくて良いと囁き続けて、盲目にさせてくれる。嫌なことはしなくていいよ、嫌なことは聞かなくていいよと囁き続ける。


親以上にあなたにとって救い主である。(まあ、親は全てが出来た人格ではない)
推しに求めるもの全てを持ち合わせている。

しかし、マリアは、本当はあなたの心が作った、窮地に陥ったあなたを救護するものであり、実在するマリアである優しいひとは、実はその足元にも及ばない。

 

病めるあなたは、実在するマリアを神格化し、マリアなら分かってくれる、マリアなら、マリアならと思いつめる。片時も離れたくない程そばにいたくなる。必要とされたくなる。

 

しかし、そのマリアの現実の正体は、クズでどうしようも無い稚拙な人間である。知れば知るほど幻滅する。だから、あなたには、現実のマリアを神格化したら、あなたの心に立ち上がる人間の最終救護者システムがある。それが、病み散らかしたあなたに与えられるご褒美的な存在である。

 

最終救護者のマリアは、あなたにつきっきりで、あなたを癒してくれる。でも、それは、あなたの中の救護者。幻影である。インナーハイヤーセルフとも呼ばれるが、所詮はあなたが望む自分を救ってくれる魔法使いに近い。ただ、このマリアに会ったら、自分が尋常じゃないと認識すべきだ。

決して現実には、そこまで付き合ってくれる寛容なひとはいないし、もしいたら、無言の圧力や無視で振り回されて、振り向いて欲しくてスーパーチャットの金額がどんどん跳ね上がり、お布施や、後々、抜けられない勧誘へと誘われる。

 

結局、現実のマリアは、人の不幸で、金を稼ぎたい、モノがタダで欲しいだけで、あなたに合わせてくれる、共感のいいねボタンを叩きまくるクズ以下の存在なのだ。聖人君子も金の沙汰次第。

 

あなたが踏み入る道が誤らないよう、苦言を呈してくれるひとは、あなたにとって鬱陶しい存在だろう。最終救護者のマリアに逢わせてくれるなら、あなたは何でもするだろう。

 

分かって欲しいのは、友情と愛情を履き間違えないこと。そして、何より、過ぎたる共感に出会ったら、裏があることを知ること。過ぎたる共感に虜になって、マリアが降臨したら、それは、あなたが、自分はメンタルが弱ってることを認識し、非日常にはしゃぐことを止めること。怪しそうになって、下がれない状態まで自分を追い込まないこと。

 

疎開に行けば、心痛み、買い占めれば、心がはしゃぎ、買えなければ、心が折れる。

 

それは誰もが同じこと。皆、この現実から目を背けたいと思う構図。

 

私にも最終救護者はいる。滅多に出ないが、夢にみれば、1番言って欲しいことを言う。現実の正体は、些少なクズだ。貪欲なことに3名ほどいる。(笑)。

 

それでも、神格化したくなる気持ちもわかるが、自分の中で止めておかないと、他の大切な人も失う。

 

我が家の、災害の前になると降臨して歩き回るマリアとは違うが、



最終救護者はあなたの心が作る幻影である。マリアに会ったら、自分が疲れ果てたことを認識しよう。
マリアはあなたの中にいて、マリアを時々想うくらいが丁度いい。
最終救護者に依存し始めると、現実とのギャップに驚愕して、戻ってこれない。
たまに甘える程度でいいのだ。

あなたは、現実を生きているのだから。

 

 

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こんにちは。

前にやりがい搾取の企業の調査で企業に送ったライター試験の文章です。採用される前に辞退しました。葬儀系文章得意だなと思ってたのですが、webライターとしては不向きですな。



今はコロナ禍で、火葬場が追いつかない騒ぎである。

 

ところで、火葬は、衛生面の点から採用されただけではなく、実は深い歴史を日本は持つ。

 

続日本紀に文武天皇四年飛鳥元興寺の僧道照和尚遷化してその屍(かばね)を焼いたのが、我が国火葬の初めだとある。

文武天皇四年と言えば、700年である。この頃に初めて日本で火葬と言う概念が公に出てきたのであろう。

 

「その後僅か中一年措(お)いて大宝二年には、持統天皇は万乗の尊い御身を以って、御遺骸を荼毘に附せられ給い」とあるので、臣僚庶民の間でにおいても、奈良朝から平安朝初期の葬儀が、土葬はむしろ特別の場合だったというように見受けられる点がある。

 

火葬は、天竺すなわちインドから伝来してきた所謂風火水土の四葬のひとつであり、かの国では古くから行われてきた葬儀のひとつのスタイルであったらしい。

 

そしてその葬儀方法が、仏法と共に我が国に伝来し、入唐求法の僧侶道照によって初めて行われたと言う考えは非常に納得がいくものである。

 

しかし、本当に700年まで、日本には火葬という概念がなかったのだろうか。あくまで、続日本紀は、藤原不比等の編纂が入っているので、このような形に日本の歴史を歪めたこともあり得なくはない。

 

昔は墓に納めるというのは、貴人や富貴な人の特権であったことは否めず、この頃は、一般庶民にあっては、遺棄という形を取っていた事も実際に事実である。

 

ただし、古事記まで紐解いてみると、天孫(てんそん)瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)の妻木花之佐久夜毘売(このはなのさくやひめ)は、妊娠した暁に、夫より、天津神の子ではないかと托卵を疑われ、誓(うけい)を以って、自ら出産の際に産屋に火を放ち、「瓊瓊杵尊の子であれば、無事生まれる事でしょう。」と出産し、当人は火に巻き込まれ自らは焼かれたとあるので、

これが元祖火葬であると言えば、この頃にはもうこのような葬法があった事を否めない。

 

しかしながら、今も昔も、神も人間も考えることは似たり寄ったりで、DNA鑑定があれば、きっと比売も命を落とさずに済んだのではないかと思うといたたまれない。

 

他にも古事記では、焼き打たれて亡くなった神が沢山いる。

 

しかし、既に縄文時代に、火葬の跡が発見されている。

ただ、日本史の編纂として、一応、日本が文明国として火葬を始めたのは、700年からですよって、そんなわけだ。

 

 

参考文献 火葬と大蔵 〜焼き屍・洗骨・散骨の風俗〜 喜田貞吉 著

 

PS

東京大学が好むような文章傾向は、このところも過去の史歴を否定する文章が多い。不謹慎すぎる忌みモノは、趣味として文献を多く所蔵する分野です。死生観の歴史含めて。流石、死神。

 

 


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こんにちは。

 

今は相談受けても、必要以上は動かないな。

意外とさ、助けてって言う人の言うことを聞いて振り回されつつも、解決に向けていざ動くとさ。双方が悪かった時なんてことばかりで、結局、仲裁のわたしが悪かったと言われてハブられることが多いのに気がついた。損でしょう。

 

助けてって言う人もさ、結局全然後ろめたいところがない人なんていないの。

 

あわよくばとか、察して貰って、利益を得たいだけ。そもそも、自分ではっきり言えないのがまずいじゃん。それで人に言って貰って、思いもよらない何かが暴露されても、

 

それはご自身の甘えのつけ。

 

それで必要以上に怒られても、知らないなあ。

 

胸にやましさがあったら、人をそそのかして、自分の思い通りに動かしちゃダメよ。蛇が出る覚悟がないのに、愚痴や不満を外に出すべきじゃないわね。

 

自分が自覚してない蛇も明るみに出てくるから。

 

最近、周囲でそんなことが続き、疲弊したんで、もう、その場だけで対応するだけで、それ以上のことしないことにしたの。

 

 

あなたがしてあげたと思う親切の適正価格は一体おいくらつけるつもり?

 

 

してあげたと思うから、返って来ないことに不満も出るし、返してもらおうと思えば、自分が受けたと思ってない人からしてもらったお値段もお支払いする必要になるでしょう?

 

わたしはね、損得じゃ動かないのよ。面白いことと、後々、小さな貸しが火だるまになる金がらみで困ること、あとは下手すると場がクラッシュしそうな時だけしか動かない。

 

たかりも多いけれど、世の中、無料はないので、手数料位のお気持ちがないと。ほんの少しのリスペクト。相手を尊重すれば、尊重し返してくれる。

 

まあ、どうしようもないクズもいるけどね。それは、今まで吐いた暴言によってもたらされる自助の努力でなんとかしてもらわないと。

 

まあ、ダメンズに惹かれる人は、自分の心にダメンズへの共感を抱いているので、得られる幸せは普通の人と違う幸せだと割り切ればいいと思う。無理に人並みになろうとすると、軋轢が生じるだけ。

 

 

 

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こんにちは。

 

ここんとこ、貧困ネタで、本や漫画や、色々を読んで、実際に自分が取材したことと乖離が激しいので、少々。

ネットに載ってる、ロイターとかT洋経済さんとか、D社も結構ネット版ではお好きなネタ。

 

それが貧困。

 

ついこの前までは、老人貧困だったけど、学生貧困ネタにシフトしたのか、ちょっと、独特な人のエピソードばかり載せてる。これは、全貧困者のほんの1割にも満たない、当人がとにかく焦ったか、元々おかしかったのか、ってネタ。Twitterに昨日載ったロイターの貧困の学生記事も、元々前提がおかしい。

 

わたしは、自身が大学も高校も学費を稼いで、奨学金に値するような成績でもないので、当時のバイト先に前借りして、食費も自分で大方賄ったタイプ。

無論、こういう貧困女子の先駆け的存在なので、申し訳ないけれど、まずは、そもそもの話にフェイクを盛った所で辻褄が合わないのが、これらの本。

わたしは、そもそも、大学に入る時、幾つか受けた中で、自分が払える範囲というのを分かっていたので、父と計算して、諦めた難関大等もある。

 

わたしは、ほぼ趣味の延長線で稼げてたので、サークルのような感覚で返済してたし、まさか、自分が借金持ちで、結婚してもらえるとは思わなかったので、主人にも返済完了日までは、目的を明確に言わなかったし、結構色々やれたのと、食費的に1日一食は当たり前の生活をしていたので、常に栄養失調で、眠りが浅かった為、ショートスリーパーで、働いてた。

水商売ってのは、大学に入って、最初のGWでアルバイト雑誌を見て知ったけど、

 

高校生の時にライブハウスで、PAを勉強させてもらうついでに、ドリンクを出したりしてたので、お酒が飲めなくても大丈夫ですという但し書きを、信用しなかった。ノルマがあるのは、出演バンドの人たちがチケット捌きで必死なのを見てたから、どこにでもあると思ってた。

 

知らないひとは、その時点で、逃げるべき。ただ、笑って、ウーロン茶飲んで、おっさんが喜んで、お金落とすわけないでしょ。手練手管あってこそ。それより、稼げる場所は、もう、半分以上障害の人が多くてね。身体もいれば、発達も、精神もいる。自分では務まらないなと思った。

 

ところが、今回の記事は、受かったら受かった学校の費用も確かめずに入る子達。受ける前に普通は確認するでしょう。だって、強制されても、払える力量が家にあるかどうか、見極めるのは、義務教育じゃないからよ。

 

頑張ったら頑張っただけ、報われるなーんてね、そんな世界があれば、世の中、入社して、辞める判断もできず、何もできない、プライドだけで野垂れ死する人が出るわけないでしょう。

 

そういう、事前の確認行為も怠った上に、部活も別に難関大なら、過去問、過去レポ売ってるから。ふつーに、東大でも売ってる。売ってないのは、わたしのとこ位。だから、会費もいらないし、学校でたむろってれば、回してくれるので、いたわよ。

コネクションとかもね。部活で作るものもある。ただ、そういう学生生活を送る上で、普通はある時病気して生活費が稼げないことを見越して借りるの。

 

それより、今の学生は、PCを買えとか、スマホが必要だからね。

 

維持費高いよ。それも含めて計算しての学費。受かったから、医学部行きます、カツカツ計算でした、学生中に水商売に行きますってね、医学部の場合は、卒業して国試受けて、働き出したら、もうどんどん払うの。両立なんてできないんだって。

そもそも、その覚悟がないなら、桁違いの学費を払えるわけないじゃない。

 

そんなお馬鹿さんがレア中のレアケースなの分かるでしょう?

 

それを取材して、ライターは面白おかしくネタにして、普通にあり得ないケースにばかり、こういう人が多いってやるわけ。そりゃ、話題にもなるでしょうよ。浅慮な演出が受けるんだから。理由は、読む人が本気で貧困を知りたがっている訳ではなくて、貧困を見ることが娯楽だから。

反響も大きいでしょうよ。

 

助けてやれって、事前に学費が払えるか、維持費がどれ位必要なのか、受かった大学で卒業した後の返済プランとか、高学歴だけど、計算できないひとはいるのは確か。

 

で、ロイターやT洋経済さんやD社さんは、ネットコンテンツとして、無料でこういうものを出してるの。実際ペーパーベースの東洋k済さんとは大違い。これらのコンテンツは、ネットで、拡散されやすく、売れるから、

 

まるでみんな学生がこれだけって感じの演出を添えて、行うの。ほんの1割にも満たないエピソードを過大解釈するの。理由は、炎上して、貧困だー、金を配れーって、某野党さん達のいいソースにもなるしね。

 

わたしは、タッチーネタの貧困に結構取材に行っててね。無論だけど、日雇い派遣さんから、代行車さんから、野宿のホームレスさんから、おねーさん達、その他、自営業で、社員の厚生年金をネコババしてる人達にまで、皆話を聞いたのよ。

手を差し伸べる必要があるところはある。

けど、これらのコンテンツは、そうじゃない。

 

これらのコンテンツは、貧困ビジネス。そうやって、誰かが何かを企むのでしょうね。

共産党にも、生活保護の手を借りるときは気をつけて。肉体労働、Twitterの書き込み、かけ子、倍で返させられるどころか、ピンハネももっちありよ。

 

所詮はネットコンテンツ。それだけで知った気になってはいけない。針小棒大で、彼らはいつも河岸を変えてのご商売。

 

良い子は、ふーん、レアケースなのかと斜め読み辺りが、美味しいかもね。

あなたのページビューが欲しくて、陰謀論ができるのであれば、誰が陰謀論を作っているの?あなたのページビューや拡散が欲しくて、貧困ビジネスが横行するのは、誰が貧困ビジネスの片棒を稼ぐの?

 

よく考えて。ネットはエンターテイメント。

売れたらそれが彼らの正義。

 

 

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